活字症候群です(12)・・・とにかく読んでいます
こんにちは、海です
最近「マルハラ」って言葉を知りました
文章の最後に「。」をつけるとの意味だそうですが・・・
ブログの場合だと つけないのですが、メールとかLINEだと結構句読点をつけますね
第一、学校で句読点のつけ方は習いましたもの
「活字症候群です」なんてタイトルつけたぐらいだから、ジャンル問わず
面白そうな本は読んでいます
だけど 考えてみたら人の読んでる本のいろいろな感想とか内容とか
どっちでもいいですよね
私も新聞の読書案内とかは 結構目を通すけれど
だからと言って 食指の動く本は少ない
で とにかくいろいろ読んでいるので
タイトルだけでも
翻訳物 特にミステリー小説大好きです
上記の2弾目です
欧米物の推理小説も1 9世紀末から20世紀初頭が多いです
時代背景が面白いですね
米沢穂信・・・栞と嘘の季節
マーティ・ウィンゲイト・・・殺人は展示する
P・G・ウッドハウス・・・ブランディング城は荒れ模様
ブランディング城の夏の稲妻
香月美夜・・・本好きの下克上
日向夏・・・薬屋のひとりごと
などなど 次から次へと読書を楽しんでいます
というわけで、ブログタイトル「活字症候群です」は終了です
心置きなく本が読める現状に感謝です
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